外車・輸入車の車検工場｜横浜・東京・川崎・埼玉・千葉

車検でご入庫のプジョー3008。

法令点検を行うと、前後のブレーキパットが摩耗限界でしたので交換となりました。当社では、ブレーキパットのみの交換ですとブレーキ鳴き防止のため、面取り作業を行っております。

少なからず摩耗しているブレーキローターには角立ちがありその部分と新品のブレーキパットが当たって異音が出てしまいますがこの面取り作業を行うことでローターの角とブレーキパットの当たることを防ぐことによって異音を出しにくくしています。

当社ではお客様のご要望をお聞きしたうえで最適な修理方法をご提案させていただきます。
必要以上に高額な修理はおススメいたしません。
なぜなら1回の修理だけでなく、お客様のお車に何かあった時にタッキードに相談しようと思っていただきたいからです。
車検や整備に限らず鈑金修理も承っておりますので、お客様の大事なお車のすべてを任していただけるかかりつけの工場になりたいと思っております。
何でもご相談下さい！
お電話、メールお気軽にどうぞ。

ありがとうございました。