横浜の外車専門自動車整備工場、株式会社タッキードです!
ブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
この度は、メルセデス・ベンツ V220d (平成30年式) の車検でご入庫いただきました。
エンジン警告灯点灯!原因は「ラムダセンサー・NOxセンサー」
ご入庫時、お客様より「エンジン警告灯が点灯している」とのご用命がございました。
診断の結果、ラムダセンサー・NOxセンサーの異常が判明いたしました。
ラムダセンサーやNOxセンサーは、エンジンの燃焼状態を監視する重要なセンサーです。
このセンサーが故障すると、エンジン警告灯が点灯し、車検にも影響が出ます。
コンピューター診断結果になります
お客様にご説明し、ご了承いただいた上で、ラムダセンサー・NOxセンサーの交換を実施しました。
メルセデス・ベンツ純正部品を使用し、交換後は診断機でエラーがないことを確認。
無事にエンジン警告灯も消灯いたしました。
輸入車の車検・点検・修理は株式会社タッキードにお任せください!
株式会社タッキードでは、メルセデス・ベンツをはじめとするあらゆる輸入車の車検、点検、そして修理まで、幅広く対応しています。お客様の大切な愛車を安全に乗り続けていただくために、最新の診断機器と経験豊富なメカニックが、高品質なサービスを提供いたします。
今回のメルセデス・ベンツ V220d のオーナー様、この度は大切な愛車の車検を当社にお任せいただき、誠にありがとうございました。今後も素敵なカーライフを存分にお楽しみください。メルセデス・ベンツのメンテナンスでお困りの際は、どうぞお気軽に株式会社タッキードへお問い合わせください。
株式会社タッキード 小松﨑


