エンジン警告灯でご入庫のBMW320I。

OBD診断機で診断したところ、ラムダセンサー（キャタ前）のエラーが出ていましたので交換となりました。ラムダセンサーは排気ガスをなるべく綺麗にするためのセンサーになります。

ラムダセンサーが故障していると、エンジン警告灯が付くだけでなく、車検の排気ガス検査で不合格となる場合があります。

交換後、テスト走行を行い警告灯が消えたことを確認し作業終了です。

当社ではお客様のご要望をお聞きしたうえで最適な修理方法をご提案させていただきます。
必要以上に高額な修理はおススメいたしません。
なぜなら1回の修理だけでなく、お客様のお車に何かあった時にタッキードに相談しようと思っていただきたいからです。
当社では車検のみに限らず１２か月点検も実施いたしております。
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ありがとうございました。