神奈川県横浜市の外車専門自動車整備工場、株式会社タッキードです!

今回は車検でご入庫いただいたベンツC200の整備内容をご紹介します。ベンツならではの上質な走りと安全性をこれからも安心して楽しんでいただけるよう、必要なメンテナンスを行いました。

今回は12ヶ月点検にあわせて、リヤブレーキパッドの交換とパッドセンサーの交換、電子パーキングの解除やサービスメンテナンスリセットなどを実施しました。

リヤブレーキパッド交換

リヤブレーキパッドの残量を確認したところ、残り3.5mmまで減っている状態でした。今回の車検にあわせて新しいパッドへ交換しています。

ブレーキパッドはブレーキローターに接触して車を止めるための重要な部品で、使用するうちにすり減っていきます。残量が少ないまま使用を続けると、ブレーキの効きが悪くなったり、ローターを傷めてしまう恐れがあります。

今回はブレーキローターは再利用しましたが、既存の凹凸とパッドが干渉して鳴きが発生しないよう、パッドの角落とし・面取り作業も行っています。

ハブ・ホイール接合部清掃/キャリパー各部清掃

ブレーキパッド交換にあわせて、ハブとホイールの接合部やキャリパーの清掃も行いました。キャリパーは脱着してスライドピンの脱着清掃まで実施しています。

ブレーキ周りに汚れや古いグリスが残っていると、パッドの動きが悪くなり偏摩耗や異音の原因になることがあります。こうした下地の作業がブレーキ鳴きや偏摩耗の予防につながります。

パッドセンサー交換

ブレーキパッドの残量を検知するパッドセンサーも新品に交換しました。合わせてセンサー端子の清掃も行っています。

パッドセンサーはパッドの摩耗を知らせる役割を持つ部品で、劣化すると警告灯の誤作動につながることがあります。パッド交換のタイミングで一緒に交換しておくことで、正確な残量検知が保てます。

電子パーキング解除・サービスメンテナンスリセット

ベンツはリヤブレーキが電子パーキングブレーキとなっているため、パッド交換の際には専用のテスターで電子パーキングを解除する作業が必要です。今回もこの作業を行い、安全にパッド交換を進めています。

また作業後にはサービスメンテナンスリセットも実施しました。これにより、次回のメンテナンス案内が正しいタイミングで表示されるようになります。

バッテリー点検

バッテリーテスターを使用して、健全性や充電量、総合評価を測定しました。結果は良好で、現時点で交換の必要はありませんでした。

また充電状態を確認したところ、発電機(オルタネーター)も問題なく作動していることが分かりました。バッテリーは電装品が多い輸入車にとって重要な部品ですので、定期的な診断が安心につながります。

下廻りも点検し、問題ありませんでした。

輸入車のメンテナンスはタッキードにお任せください!

株式会社タッキードは神奈川県横浜市を中心に、外車専門の整備工場として輸入車のメンテナンスを行っております。車検整備から日常のメンテナンスまで、専門知識を持つスタッフが丁寧に対応いたします。

今回もご愛車をご入庫いただき、誠にありがとうございました。これからも安心してお車をお使いいただけるよう、しっかりとサポートさせていただきます。

株式会社タッキード

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