神奈川県横浜市の外車専門自動車整備工場、株式会社タッキードです!
今回は車検でご入庫いただいたプジョー3008の整備内容をご紹介します。フランス車ならではの独特な乗り心地と個性的なデザインを、これからも安心して楽しんでいただけるよう、必要なメンテナンスを行いました。
今回はエンジンオイル・オイルエレメント交換とフラッシング、12ヶ月点検を中心に整備を行い、バッテリーの劣化やタイヤの摩耗についても点検を実施しています。
エンジンオイル・オイルエレメント交換
エンジンオイルにはFUCHS(フックス)GT1ロングライフを使用し、オイルエレメント(オイルフィルター)とドレンワッシャーもあわせて交換しました。今回はフラッシングも行っています。
フラッシングとは、新しいオイルを入れる前に洗浄剤でエンジン内部の汚れを落とす作業です。特にロングライフオイルは性能を長く維持するオイルのため、エンジン内部が綺麗な状態で入れることでより効果を発揮しやすくなります。
あわせてオイルエレメントの接合部分も清掃し、オイル漏れやにじみが起きないよう丁寧に組み付けを行いました。
12ヶ月点検・サービスメンテナンスリセット
法定12ヶ月点検の一環として、エンジンまわりや各部の状態を確認しました。作業後にはサービスメンテナンスリセットを実施しています。
これはメンテナンス時期をお知らせする車両側のシステムをリセットする作業で、次回のオイル交換時期などを正しく管理するために必要な工程です。輸入車特有の管理システムのため、専用の作業が必要になります。
ブレーキパッド点検
フロントブレーキパッドは残量6mm、リヤブレーキパッドは残量9mmで、いずれも十分な残量が確認できたため今回の交換は行っておりません。あわせてブレーキローターの摩耗も点検しましたが、現時点で問題ありませんでした。
ブレーキパッドは走行距離や使用状況によって摩耗速度が異なるため、車検や点検のたびに残量を確認しておくことが安全な走行につながります。
タイヤ点検
タイヤの残量はフロント2.5mm、リヤ2.1mmと、いずれもそろそろ交換をおすすめする時期であることが確認されました。今回の車検整備では交換は行っておりませんが、早めのご検討をおすすめしています。
タイヤの溝が浅くなると、雨天時のグリップ力低下や制動距離の延長につながる恐れがあります。安全に走行いただくためにも、残量はこまめにチェックすることが大切です。
バッテリー点検
専用テスターでバッテリーの健全性を点検したところ、健全性66%という結果でした。これは新品時に蓄えられる電気量の3分の2程度まで劣化が進んでいる状態を示しています。



すぐにバッテリーが上がるとは限りませんが、エアコンなど電気を多く使う季節になると出先で急にエンジンがかからなくなる可能性があります。今回は交換を行っておりませんが、早めの交換をおすすめする状態です。
ヘッドライト点検
ヘッドライトの点灯状態や光量を点検しましたが、良好な状態でした。

その他の点検
パーツクリーナーを使用してエンジンまわりの清掃も行い、細部まで綺麗な状態に仕上げています。オイル漏れなどの異常もなく、清掃後の状態を確認しました。
下廻りも点検し、問題ありませんでした。
輸入車のメンテナンスはタッキードにお任せください!
株式会社タッキードは、神奈川県横浜市を拠点にBMW・ベンツ・アウディ・プジョーをはじめとした輸入車の整備・車検・鈑金塗装を手がける外車専門の整備工場です。豊富な知識と経験を持つスタッフが、お車の状態を丁寧に点検し、安心して長く乗っていただけるようサポートいたします。
この度はご入庫いただき、誠にありがとうございました。今後も快適なカーライフを送っていただけるよう、スタッフ一同スタッフ一同尽力してまいります。輸入車の整備や車検でお困りの際は、ぜひ株式会社タッキードにお任せください。
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